されど罪人は竜と踊る
図書館でも読んだけど鬱展開('A`)
だけど外伝的なお話はかなりほのぼのしてて良い!
黒ジウ様怖いよレメディウス狂ってるよラルゴンギンかっけーよガユスとギギナの掛け合い好きだよ。
というかこの本名言多過ぎ！名言のバーゲンセール！
ちょっと官能シーンがあって少しだけ例のSSの進行が進んだのはナイショ。
気に入った台詞も多々あるので我が狭き本棚行き。
お・り・が・み
光の巫女とか魔王とかモンスターとかダンジョンとか魔族とかアウターとか、
勇者とか幽霊とか死んだほうがマシな子とか博士とか改造人間とか。
…面白いけれど厨設定の詰め込みすぎ?でクサく感じたけれど良作!
主人公が強すぎたり後から出すキャラの強さの次元が違うとこうなるのかと言うのがイヤと言うほどわかります。
よどうしたらヤバ気な設定を此処まで面白く出来るんだろうか。
資料としてはアレなので一部だけ写して友達に譲ります。
心霊探偵八雲
…別にあれですよ？
ゆかりんだーってな感じで買ったわけではないっすよマジで。
面白くて台詞も地の文も雰囲気も良かったのですが、
推理物として読み始めたのが先ず失敗だったですわorz
後フラグの立て方がベタなので先読みしてしまう方注意。
探偵物だけど関係者が少なすぎて犯人が容易く予想できてしまうので冷めてしまったのも理由。
先読みしてしまうと後でつらいなぁorz
空の境界
境界→スキマ→ゆかりんとか少しも考えてませんからマジで！
作者名見て一発で月姫とかの人だと解りました。
主人公が私好みのタイプのツンデレｋｔｋｒ！ 偶に出るデレの為に読みましたよええ！
設定を描写するのが上手くて見惚れるけれど些か橙子さんの説明が長すぎて何度も途中で寝てしまったorz
その所為で何回かHPを更新出来なくなったのは内緒ですよ？
狭い本棚行き。何度も読み返してニヤニヤさせていただきましょう。
更新する事が無くて書いた。
反省はしているので1週間以内にこの記事は消えるっす。
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