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このサイトは東方にハマり過ぎた痛い人がふと思いついたネタSSを書いて行くサイトです。
23 . November
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17 . May
バイト地獄を味わった刑事です今晩和~。

んふふふふ、休みの間に書ける物を書かせていただきましょうかね。
とはいえSSは更新できる程無いので拍手のまとめでも。どうぞ。


求聞史ネタ

あの時オラは間違いなく命の危機に瀕してただよ。
いつものように森のとこさ芝刈りに行ったんだが急に周りが暗くなっただ。
そしたらばふと思い出したんだがね、真闇の妖怪の話さをな。
オラは震え上がってとっさに茂みに隠れて周りを見回したらば、
闇が一塊と言うよりは黒い球体が空を飛んでただよ。

おっかなびっくりでこりゃあもうダメばーとさ思ったばってん、そしたらばその球体がだな木に衝突したんだ。
そしたらあうとか可愛い悲鳴が聞こえたかと思うと黒いのが気にぶつかってたばってん。
そしたらば急にこっちにとんで来たけん、驚いて逃げてきたわ。
案外真闇の妖怪ってどんくさいんだなー。

(彦左衛門のルーミア情報の投書より)







求聞史ネタ

「ちょっと美鈴、こっち来なさい」
「どうかしたんですか咲夜さん?…ん?求聞史?」
「貴方、朝になると変な踊りのようなのを踊ってないかしら?」
「んー朝の太極拳体操ですがそれがどうかしましたか?」

「…それじゃ偶に人間と間違えられるというのも本当?」
「はい本当ですが…それが?」

「……じゃあシエスタしてるのも本当かしら」
「本…そんな訳無いじゃないですか~アハハハハ~。」
「あらあら、うふふふふふ。」
「アハハハハ…はは」

「所で中国、唐突に針治療してあげたくなったわ、針の代用にナイフ使うわね。」
「ちょっと! ナイフで針治療はいたたたたたた! 第一投げてるんじゃツボにはだだだだだだだだ!!」


紅美鈴の情報投書より、
美鈴を見て紅魔館の心象が良くなった。
昼頃見たらシエスタしてた。
朝方動きの変な緩い踊りを踊っていた。







閻魔様の道具1

はい早速ですがこんにちわ。今日は良いお日柄ですね~。

あ、申し遅れました。私浄玻璃の鏡と申します。
あら?御存知無い? えーと何と言っていいのか…そうですねぇ。

私は人の過去を客観的に見せる程度の能力を持っているんですよ。
つまり…もう解りましたね?

私は閻魔様の立派な道具なのです、びっくりしましたか?えっへん!
私の手に掛かれば貴方が隠している個人情報など丸解りなのです、
プライバシーなんてなんのその知り放題なのですよ。

ですから…、
閻魔様に稀に悪用するのは止めてくださいと伝えてくれませんか?
貴方のことが心配だからサボるのを止めさせるからと言って監視に使われたら結構疲れるんですよ。
第一其処まで心配するのであったら想いをぶつければ良いとおもいませんか?

ですから、あの人は変な所でヘタレですし尚更問題なんですよ。
何時になったら……あるぇー?閻魔様いつのまに来ていたんですか~?

ちょ、懺悔の棒なんて持ち出してなに大きく振りかぶって

――ガシャーン ガギッ










閻魔様の道具2

まったく、余計なことを口に出すからこういう事になるんだよ鏡ちゃん。

ああ、紹介が遅れたね。
閻魔様の手に握られている僕こそが懺悔の棒だよ。以後お見知りおきを。

勝手に説明しちゃうけど良いよね?
僕は主にお仕置に使われるんだ。
閻魔様の目の前で反省の素振りを見せなかったり反省反抗的な態度を取れば僕の出番さ。

僕に目の前に人の罪を書くことで僕の強度やら振り下ろす速度がどんどん大きくなるんだ。
正確には罪の重さ分重さが増すという考え方であってると思うよ。

だけど相手によっては重いだけでは叩けない事もあるから稀に大きくなるんだけど…。

死神のお仕事少しサボっただけであの叩きようは無いんじゃないかな~。
痛いよ?僕に叩かれると腫れが一日は取れないよ?そして反省するまで叩かれるんだよ?
小町ちゃんにとっては僕は畏怖の存在なんだろうね~。

だけど小町ちゃん。
叩かれるのは君が大事だから反省して欲しいから叩いているんだ。
君が嫌いだから叩いているわけじゃないのさ、え?もう解ってる?

はぁ、とにかくもうサボるのは程ほどにね。
第一君達がいちゃつく光景を見るのはそんなに好きじゃな――

あの、閻魔さま?紅潮して僕をメシメシ言わせるほどに握ってらっしゃるんですか?
それでかつ如何して両手で端っこを掴んで力を込めているんですか?
なんで――

ぎゃああああああああああああす!?












閻魔様の道具3

目の前で忌々しい棒が折られるのを見ながらえーき様の説教を聴いている小町。

「ですから貴方は少々サボりすぎている、そして愚鈍すぎる」
「はぁ…グドン?」
「ウドンでもウドンゲでもありません、愚鈍です」
「は、はぁ…」
「もしかして意味が解らないと?」
「あははは…」

――きゃん!? きゃん! きゃん!



「これだけアプローチをしているというのに何で気付いてくれないんですか!」
棒:いや、貴女のアプローチは微妙すぎるからして。

鏡:そして貴女がヘタレだから関係が進まないんですよ。

「何か言いましたか?」

棒と鏡:いいえ!(小町ちゃん(さん)なむです)










「と、言う訳で魚が食べたいから釣って来てくれないかしら」
「如何言う訳かい?」
「私が新鮮なお魚を食べたいからよ」
「君なら有無を言わさずに乱獲できるじゃないか」
「外の世界の海は紫外線強いから肌が荒れちゃうのよ~」
「紫外線は一応君の名前にも一文字入っているから仲間として扱ってくれるんじゃないかな?」
「じゃあ紫鏡も私の仕業って事になるわね」
「と言うか、わざわざ僕に外の世界にまで生かせる心算だったのか君は…」
「外の文化に触れ合ういい機会だと思うのだけれど残念ね」
「マシュマドモアゼル紫様何卒この汚い羊目にご自愛下さいます様――」
「自愛って使い方違うわよ。まぁいってらっしゃ~い」


「…ハメられた」
隙間をくぐったその先は無人島でした。




無人島日誌

無人島生活1日目 快晴
毎日簡潔に(薀蓄無しで)記入するようにと言われた以上逆らう事は出来ないだろう。
仕方なくこれから1週間の出来事を小まめに記す事にする。

周りを見ればこの島以外に見られる大陸は一つも存在しなかった。
仕方無く彼女の要望に答えようと考えた瞬間にフェリーなる乗り物と紫の式が上空から出現した。
混乱しつつある彼女をなだめて彼女が持っている手紙を見るとこのような説明を受けた。

・1週間釣りをしながらフェリーで生活してもらう。
・ある程度釣りの知識は藍が良く知っているので彼女に聞く事。
・他の島に行くほど燃料は存在しない。出来ても釣り場の変更程度。
・報酬は外の世界の文明の利器を使う為の電力。
・食事の際は紫も此方に来て食べるそうだ。

驚くべき事にこの船は外の世界の技術を結集して作られたものらしく、
割かしこれからしばらく豪華な生活を送れそうだ。
…何故かうちの蔵書が大量に部屋の本棚に置いてある事意外は問題無いだろう。
むしろサービスととっても良いだろう。…少々怖いが。

との事を回りくどく皮肉な文面で書かれていたので思わず破ったがきっと大丈夫だろう。
とりあえず状況整理に1日費やしたので今日は就寝する事にする。

追記:彼女が作る魚料理はどれも絶品であった。



2日目 快晴

寝ぼすけは放って置いて今日も漁だ。
藍と言う式によれば今日は秋刀魚なる魚を網で捕まえるとの事。
何故そんな事を知っていると問うと、依然にも似た様な事が数回あったらしい。
苛立っている彼女を無視しつつ網を準備しようとしたが、
あまりに網が大きすぎて2人ではとても不可能な事が解った。
あれこれ議論していると今度は式の式が放り込まれ、
結果的に式から紫への高感度が減った代わりになんとか漁を執り行なう事が出来た。
やはり全体として量は少ないと彼女は溢していたが、
まぁこのくらいで十分だろうとも言っていたので大丈夫だろう。

追記:今日は秋刀魚の塩焼き。橙だったかな?
     彼女は当分これらを食べられる事を知るととても嬉しそうにしていた。
    それを見て紫の式も喜んでいる様子だった。



3日目 雨

今日は時化が酷いとの事で無人島に戻り一日を過ごした。
途中に網を仕掛けておいたので破れない限り今日のノルマには差し支えないだろう。
本当は危険なので仕掛けないほうが良いと思うのだが
魔力と妖気で頑丈に出来ているそうなので大丈夫だろう。

結局今日は本を読みながら過ごす事となった。
関係無いが、僕は船酔いしにくい性質らしい。褒められて嬉しくない事は無い。

追記: 今日はイシダイの姿焼きを4人で摘まんで食べた。
      海の魚は大きくて美味しいのでクセになりそうだ。
      紫が酒を飲んで妙にくっついて来たりするのが気まずかった。(主に異性の身体的な意味で



4日目 快晴

昨日の大雨が嘘のような雲一つ無い快晴である。
昨日の罠は大漁だったがカツオの一本釣りという手法では、
手馴れない僕と式の式が足を引っ張っているようにも感じた。申し訳なく思う。

それ以外に特に異常は無かった。
それにしても疲れが残る。文面もやる気が無いのが明らかだが諦めて欲しい。

追記:カツオのタタキ。また紫が以下略。寝る事にする。

5日目 晴れ

今日は入り江で船を止めてバカンスよと言う事でそうなったらしい。
どうやら1週間のノルマを全て達成したから明日幻想郷に帰してくれるらしいが、
何故今日返してくれないのかが疑問だ。

無理矢理暴力的な手段で水着に着替えさせられた挙句に滅茶苦茶されたので今日は元気が出ない。
まぁ、明日帰れるし後はベッドに入って寝るだけだから早急に書き終えることにする。

追記:バーベキューなる串焼きに似た料理が振舞われた。最終日としては満足行くものだった。



裏話 ~last spell~
香霖堂日誌

大漁の魚が何に使われるかを知ったのは幻想郷へ戻って数日の事だった。
紫に念を押され仕方なく神社に赴くと魚介類祭りなるイベントが執り行なわれていた。
材料を無料でカンパし、それらを屋台で調理し、販売されていた。お財布に優しい値段だ。
どうやら幻想郷住人達に外の世界の味を知らせてあげたかったらしい。
彼女らしくないとは思ったが、詰まる所文句のぐぅの音も出ないので素直にそれに参加する事にした。

一度これを書くために帰宅したが、材料はまだ余っている。
丸一日続いた宴会はまだまだ続く事だろう。



「…というか、店主さんと海に行きたかったのなら素直にそう言えば良いじゃないですか」
「………何の事かしら?」
「……まぁ橙も喜んでるし、良いんですけれどね」












教えて 薀蓄野郎!

「そんな訳で始まったぜ教えて薀蓄野郎!、司会は私霧雨魔理沙こと普通の魔法使いと」
「普通の道具屋店主森近霖之助です。早速だけどこれは何をする所なんだい」
「簡単に言うと、薀蓄(うんちく≒雑学知識)が豊富な霖之助に色々質問するコーナーだぜ」
「まぁ少々知り得ないことがあったり(作者の知識の程度)毒電波(作者の煩悩)に――」
「では早速ゲストをお呼びするぜ」
「――当てられて訳の解らない発言をするかもしれないがそれは仕様と言う事で許して欲しい」
「(無視)今日のゲストは博麗神社の貧乏巫女こと、博麗霊夢だぜ」
「誰が貧乏巫女よ。妖怪退治の報酬でいい生活は送らせて貰ってるわ」
「それは君が賽銭を要求しすぎているからじゃないかな」
「傍から見たら貧乏だから唯一の収入に必死になっている様にしか見えないしな」
「信仰を集めるには賽銭を集めたほうが楽なのよ」
「…そんな事言ってるから山の上の巫女に妖怪の客を取られてしまうんだよ」
「今更だが少しは真面目にした方が良いと思うぜ」
「何か言ったかしら?」
「「陰陽玉は勘弁」」

「まぁ、早速本題に入らせてもらうか」


質問【永夜抄の5面、かごめかごめと何処かに書いてあるのですがかごめかごめって何ですか】

「多分曲名の事だな。シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome」
「えらく懐かしい遊びね」
「今ではこの遊びをしている子は余り見かけなくなったね」
「……何処の話よ」
「まぁ電波は置いといて、昔のお遊びの事だね」
「ああ、かがんで目隠ししている子の周りを他の子達が手を繋いで回って…」
「後ろの正面だぁれ。だな。」

かごめかごめ、篭の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だあれ。

「ちなみにこのコーナーは薀蓄を語るところだから解り易く解釈も頼むぜ」
「それは色々な説があるからWIKIを見てもらった方が…、あと議論スレ」
「また電波か。というか丸投げされたらこのコーナーの意味が無いぜ」
「もう霖之助さん(作者)の解釈で良いからさっさと言う。お客さん待ってるわよ」



教えて 薀蓄野郎!

「とりあえずこの手の事の解釈には言葉の意味合いを色々解釈、理解する事が必要かもね」
「…なんだそれ?」
「解りづらいから多分東方的な解釈で書くと…」

かごめかごめ、篭の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、
かごめ&篭の中の鳥=輝夜 檻=永遠亭
ついでに言えば曲名も女王様の檻~かごめかごめ~、でかつ、歌詞は夜明けの晩にまでで終わる

「つまりこの時点で負けフラグが立っていたという訳だね。
なぜこういう解釈をしたかは端折らせてもらうよ。個人的な妄想だし」
「そーなのかー」
「個人的な解釈で済まない。次は他の人の解釈を掲載するよ」


怖い解釈
かごめかごめ、篭の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だあれ。
かごめ=篭女、妊婦  篭の中の鳥=子供  鶴と亀が滑った=妊婦とお腹の子供が 後ろの正面=突き落とした人

「ガクガクブルブル」

とある地方での解釈
福島県の海岸地方のかごめかごめでは「お乗りやれ地蔵様」と歌いながら回ると、
真ん中の子に何かが乗り移って色々な問に答えると言う。
であるからして交霊的なものとも考えられる。

かごめかごめ、篭の中の鳥は、いついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った、後ろの正面だあれ。
篭の中の鳥=遊郭(娼婦)に売られた少女  いついつ出やる=抜け出せるか
鶴と亀が滑った=逃げる途中で転んだ 後ろの正面だぁれ=こわーい顔をした遊郭の主人?

これを含んだ多様な種類もある。遊郭の少女の遊び歌ではないかとも言われている。



「まぁ個人的に有りかなと思っているのはこの辺かな」
「まだまだ解釈には色々ありそうだがこれで質問に答えた事になるのか?」
「多分大丈夫でしょ。必ずしも正しい事なんて無いじゃない」
「とりあえず結論とEDをさっさとして帰らせて欲しい」
「と言うか、もう時間だなそれでは今回の結論!」



【昔のお遊びの事。交霊的な意味合いもあったから風呂場や霊の寄り付く場所で歌うの禁止】

ED シンデレラケージ 〜 Kagome-Kagome♪アレンジ 明星ロケット♪











素面はどうなの?1

「酒が呑める酒が呑める酒が呑めるぞ~♪」
「君は年から年中呑みまくりだけどね」
「なんか鬼として侮辱されたように聞こえたけど気のせいかなぁ~」
「侮辱というか、悪い意味で捉えられなかったら色々と問題あると思うよ」
「相変わらず口が悪いな~」
「頼むからこれ以上うちの酒をタダ飲みしないでくれ」
「いいじゃん減るもんじゃないし」
「減ってるからね。物理的に減ってるからね」
「あはは~♪細かい事は気にしな~い♪」
「やっぱり困るからしばらく禁酒してくれないか?」
「おっけー、その代わり1週間のみで。過ぎたら飲み放題ね~」
「何でそうなるんだ」

それから一日経って

「ん? 何でそんなコソコソしてるんだい?」
「いや、あの、その」
「何時もの君らしくも無い。一体如何したんだ?」
「うぅ、何でも無い!」

どたどたどた、ずてっ。

「…何なんだ?」

素面になると恥ずかしがりやになると聞いて








「所で最近あまり霊夢が来ないようだが如何かしたのかい?」
「そういえば最近全く見かけないぜ」
「まぁ神社にでも行けば会えるだろうし心配するのも野暮だろう」

「…っクシュン!」


そういえば全く霊夢書いてなかった様な…。
まぁ彼女は主役だしこういう扱いも新鮮でいいよね?

ところで巫女さんなんでそんなに恐ろしい顔でこちらに向かってきているの?
なんでお払い棒を振りかぶっているの?

やっばだぁ(悲鳴






「最近妹紅が強いのよ」
「へぇ? どういう風に?」
「鳳凰天駆とかアカシックバスターとかいう技を習得してきたのよ」
「…へぇー」
「挙句にそれと他のスペカを組み合わされて悲惨ったらありゃしないわ」
「……」
「勝敗も5分5分になって面白みに欠けるし、って店主どうかしたのかしら?」
「いやなんだ、済まない。多分その技を間接的にだが彼女に伝授したのは僕かもしれない」
「……へぇー?」

その後霖之助から火鼠の衣をぶんどった姫様はいつも通り妹紅をぶっぱなしているそうな
めでたしめでたし。

妹・霖「「めでたくない!」」



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プロフィール
HN:
刑事ボロンゴ
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/11/08
職業:
学生兼店員
趣味:
楽の探求
自己紹介:
ヘタレ、知らない間に告白されて知らずに振っていたというポルナレフ的な体験をするような大ボケ。
散髪する金が勿体無い今日この頃。


このサイトの傾向
霖之助とその他女性キャラとの妄想話など
短編SSやネタSSなどを取り扱っています。
リンク? アホブログで良ければ無断リンクでも良いのでばしばしどうぞ。

メッセ用メアド keijiboronngoあっとまーくhotmail.co.jp



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